柔道では投げと抑え込みによる一本と投げ技によるポイントで勝敗が決まります。
柔術の場合は絞め、関節技などによる一本と投げで2ポイント、押さえ込みで3ポイントというように、有利なポジションを取ることでポイントが入るようになっています。
柔道に比べ投げ技より寝技の比率が圧倒的に高いので怪我や事故の発生率は低く、年齢は問わず誰でも安全に取り組める競技です。
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柔道では投げと抑え込みによる一本と投げ技によるポイントで勝敗が決まります。
柔術の場合は絞め、関節技などによる一本と投げで2ポイント、押さえ込みで3ポイントというように、有利なポジションを取ることでポイントが入るようになっています。
柔道に比べ投げ技より寝技の比率が圧倒的に高いので怪我や事故の発生率は低く、年齢は問わず誰でも安全に取り組める競技です。
つぶれることはほとんどありません。
ただし、体質、練習頻度にもより耳がつぶれやすい方もみえるようです。
ほとんどの場合、耳鼻科に行くことと、アイシング等の早め処置を施せば大丈夫です。
ほとんどありません。
どうしても、格闘技というと怪我が多いようなイメージがありますが、柔術は投げ技も少なく、関節技や絞め技も『ゆっくり極めて、早めにタップ』をインストラクター一同、心掛けております。
また、万が一の怪我に備えてのスポーツ保険の加入も行っております。
ご安心ください。
なれます。
柔術の帯は白、青、紫、茶、黒の順番で存在します。
また15歳以下の場合は白、灰、黄、橙、緑と年齢の順番で存在します。
帯の昇格は試合の成績や強さ、技術の理解度、そして練習の姿勢などを考慮して昇格させていただきます。
もちろん、色々な事情で試合に出ることが難しい方も帯の昇格をすることは可能です。
早い方で5年、平均で10年ぐらいかかるようです。
自分のペースで長く続けることが昇格への近道になります。
あります。
柔術は基本アマチュア競技ですが、プロイベントもありプロとして試合に出ることもあります。
日本はもとより海外での柔術のプロイベントはかなりの盛り上がりがあり、専属の契約で戦う選手もいるようです。
試合への参加は自由です。
柔術は毎週各地で様々な大会が開かれています。
試合に出場される際はインストラクターまでに仰っていただければ、できる限りのサポート致します。
また、会員様の大多数は試合に出ずにフィットネス感覚で汗を流している方がほとんどです。
その場合は大人が参加する通常クラスにも参加することも可能ですよ。インストラクターまでご相談下さい。
フルタイム、8デイズ、アンダー30の中から会員種別を選択して頂ければ参加可能です。
特に必要ありません。
ほとんどのクラスで初心者の方でも参加が出来るようインストラクターが配慮いたします。
クラスに参加していれば、自然と体力もついてきます。もし可能であれば柔軟体操ぐらいはしておくと怪我の予防にもなると思います。
大丈夫です。
女性の方で柔術を始められる方も年々増えてきています。
クラス自体も基本のムービングを多めのスパーリングなどは少ないクラスです。未経験の方でも安心して参加することができます。
柔術は全身運動なので、手軽に体幹のトレーニングやダイエットにもなるので、ジムでのトレーニングが長続きしない方には大変おススメです。
ありません。
柔術の競技は4歳からカテゴリーが存在します。80歳以上の方が練習をして試合に出ることもあります。
試合自体も帯別、年齢別、体重別としっかり分れているので安全に試合に出ることや練習することが可能です。
問題ありません。
中には他の格闘技の経験者の方もいますが、会員様の80%は未経験になります。
未経験で50歳以上で始められる方も多数みえます。
参加者のレベルに合わせて内容などを構成致しますので、ご安心下さい。
はい、銀行引き落としになります。
指定の金融機関は八十二銀行で、毎月20日の引き落としです。
今後、クレジットカード決済も利用できるよう進めています。
はい、あります。
入会してから道着を購入して頂くことになるので、購入品が来るまでの間のみレンタルがあります。
はい。できます。
特に予約などはありませんので、直接来ていただいてそのまま見学していただけます。
柔術衣、または袖まであるドウギ、が必要になります。
インナーにTシャツやラッシュガード、スパッツなどを着用している方もみえます。
大丈夫です。
メンバーさんの都合上のレッスンでの途中参加や早退は大丈夫です。
どちらの場合も担当のインストラクターに一声おかけ下さい。
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